転職

消費生活アドバイザー

近年、自分のキャリアアップや転職のために資格と取得する方が増えています。女性向きの資格の一つ消費生活アドバイザーを紹介します。この資格は経済産業大臣認定の公的資格で「企業と消費者のパイプ役」と言われています。消費者と企業または行政等のかけ橋となります。消費者の意向を企業に反映させるとともに、消費者からの苦情相談などに対して適切なアドバイスができる人材を養成する目的設けられた資格です。昭和55年に第1回目がスタートし、合格者も1万人を超えました。年に一度実施され、例年10月に第一次試験(筆記試験)、11月に第二次試験(論文、面接)が行われます。合格率は19.1%(平成17年度)という20%を切る難関ながらも合格者の約半数を女性が占める資格試験です。

合格後、実務経験がない場合は実務講習を経て、消費生活アドバイザーの称号の付与されることになります。すでに25年の歴史を持ち、これまでの合格者の約65%が女性。特に20代、30代の女性が合格者の約半数を占め、キャリアアップ、転職、結婚後・出産後の仕事への再チャレンジなど、女性の働き方の多様化にあった資格と言えます。

■受験資格
・ 年齢、性別、学歴等にかかわらず、どなたでも受験可能。
・ 2次試験不合格者は次年度の試験に限り、1次試験が免除される。

■試験内容
【1次】
・正誤法、補充法などによる択一式
(1) 消費者問題
(2) 消費者のための行政・法律知識、行政知識、法律知識
(3) 消費者のための経済知識
経済一般知識、企業経営一般知識、生活経済、経済統計と調査方法の知識、地球環境問題・エネルギー需給
(4) 生活基礎知識、医療と健康、社会保険と福祉、余暇生活、衣服と生活、食生活と健康、住生活と快適空間、商品・サービスの品質と安全性、広告と表示、暮らしと情報
【2次】
・論文
(1) 4題の内1題を選択し、解答する。
1.消費者問題
2.行政知識
3,4.法律知識(2題)
(2) 4題の内1題を選択し、解答する。
1.経済一般知識
2.企業経営一般知識
3.生活経済
4.地球環境問題・エネルギー需給
・面接
一人15分程度の個人面接(面接官3名)

貴方も消費生活アドバイザーを目指してみませんか?


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